2023年の不倫騒動や、2025年の追突事故で大きく報じられた広末涼子さん。
2026年4月には活動再開を発表しましたが、10月には車内でのシートベルトの着用をめぐる報道もありました。
こうしたニュースを見ると、「過去にはどんな不祥事や騒動があったの?」「追突事故や看護師の件は、その後どうなったの?」と気になりますよね。
今回は、広末涼子さんの主な不祥事・騒動を一覧にし、それぞれの経緯や処分、現在の活動まで時系列でまとめてみました。
※2026年10月17日時点で確認した公式情報・報道をもとにしています。
広末涼子の不祥事一覧|過去の騒動を時系列で紹介
広末涼子さんについて報じられた主なトラブルには、2001年のタクシー代をめぐる騒動、2023年の不倫、2025年の追突事故などがあります。
過去には、本人側が否定した交際報道もありました。何が報じられ、その後どのような説明や処分があったのか、一覧で見てみましょう。
| 時期 | 出来事・報道 | 本人側の対応・その後 |
|---|---|---|
| 2001年 | 長距離のタクシー移動と、代金を借りたとする報道 | 現地の人に代金を借りた経緯が写真誌などで報じられた |
| 2014年2月 | 佐藤健さんとの不倫疑惑報道 | 当時、双方の所属事務所が交際を否定 |
| 2023年6月 | 鳥羽周作さんとの不倫 | 本人が認めて謝罪。所属事務所が無期限謹慎処分を発表 |
| 2025年4月7日 | 新東名高速道路での追突事故 | 同年12月に略式起訴され、罰金70万円の略式命令 |
| 2025年4月8日 | 搬送先の病院で看護師への傷害容疑により逮捕 | 同月16日に釈放。その後、起訴猶予で不起訴 |
| 2026年10月 | 助手席でのシートベルトの不適切な着用報道 | 事務所が取材に対して事実を認め、本人の反省を伝えた |
特に2025年の出来事は、事故と病院での傷害容疑が続けて報じられたため、処分が混同されやすいところです。
追突事故は罰金70万円、看護師への傷害容疑は不起訴となっています。
広末涼子の不祥事・騒動は何があった?経緯とその後
ここからは、一覧に挙げた出来事を古い順に見ていきます。当時の報道だけでなく、本人側の説明や、その後に分かったことも合わせて紹介します。
2001年|長距離タクシー移動と代金をめぐる騒動
2001年には、広末涼子さんが都内から千葉県の白浜まで、約150キロをタクシーで移動したことが報じられました。
日刊スポーツが過去の報道を振り返った記事によると、広末さんは所持金がなく、現地の人にタクシー代を借りたとされています。
さらに、地面に座り込んだり、別の人の車で東京まで送ってもらったりした様子も報じられました。
この一件が、のちに「タクシー無賃乗車騒動」として振り返られる出来事です。
2014年2月|佐藤健との不倫疑惑報道を双方の事務所が否定
2014年2月には、『女性セブン』が広末涼子さんと佐藤健さんの不倫疑惑を報じました。
当時の日刊スポーツによると、広末さんが佐藤さんの自宅マンションを訪れ、翌朝に出てきたとする内容でした。
これに対し、双方の所属事務所は交際を否定しています。
広末さん側は記事の内容を否定し、佐藤さん側も、ドラマで共演した尊敬する先輩だと説明しました。
2人には、2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で共演した接点があります。
2023年の鳥羽周作さんとの件では広末さん自身が関係を認めていますが、2014年の報道当時は否定という対応だったことも押さえておきたいところです。
2023年6月|鳥羽周作との不倫を認めて無期限謹慎に
2023年6月には、料理人の鳥羽周作さんとの不倫が報じられ、広末涼子さんは同月14日に関係を認めて謝罪しました。
当時は2人とも既婚者だったことから、「W不倫」として大きく取り上げられています。
広末さんはスタッフのInstagramに直筆の謝罪文を掲載。
鳥羽さんの家族に悲しい思いをさせたことを謝り、自分の3人の子どもにも直接謝罪したと明かしました。
当時所属していたフラームも、同じ日に無期限謹慎処分を発表しています。
本人の謝罪と事務所の処分が同日に発表され、女優としての活動を止める事態になった騒動でした。
その後、2024年2月に広末さんは事務所から独立。個人事務所を設立し、活動を再開していました。
鳥羽周作さんとの現在の関係や、これまでの広末涼子さんの恋愛遍歴については、こちらの記事で詳しくまとめています。

2025年4月7日|新東名で追突事故を起こし罰金70万円
2025年4月7日には、静岡県掛川市の新東名高速道路で、広末涼子さんが運転する乗用車が大型トレーラーに追突する事故を起こしました。
起訴状などについて伝えた静岡朝日テレビの報道によると、当時の速度は時速約185キロ。
トレーラーや壁に衝突し、同乗の男性は肋骨を骨折するけがを負いました。
事故直後のニュースだけを見て、その後の処分は知らなかったという方もいるのではないでしょうか。
この事故では、2025年12月22日に過失運転致傷の罪で略式起訴され、翌23日付で掛川簡易裁判所から罰金70万円の略式命令が出ています。
罰金のニュースが広く報じられたのは2026年1月ですが、略式命令の日付は2025年12月23日です。
なお、2026年10月の『女性セブンプラス』の取材に対し、所属事務所は広末さんが運転免許を自主返納したことも認めています。
2025年4月8日|看護師への傷害容疑で逮捕、その後は不起訴
追突事故の翌日、2025年4月8日未明には、搬送先の病院で看護師にけがをさせたとして、広末涼子さんが傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕時の報道では、静岡県島田市内の病院で、女性看護師を蹴ったり、腕を引っかいたりした疑いが伝えられています。
事務所は当時、搬送先で一時的にパニック状態となり、医療関係者にけがを負わせたと説明し、謝罪しました。
広末さんは4月16日に釈放され、その後、傷害容疑については起訴猶予で不起訴となりました。
追突事故と病院での出来事は続けて起きていますが、罰金70万円の略式命令は追突事故についてのものです。
看護師への傷害容疑で罰金70万円になったわけではありません。
2026年10月|シートベルトの不適切な着用を事務所が認める
直近では、2026年10月8日配信の『女性セブンプラス』が、広末涼子さんのシートベルトの不適切な着用を報じています。
記事によると、10月1日に助手席へ乗った広末さんが、シートベルトの肩の部分を外して背中側へ回していたとのことです。
同誌の取材に対して事務所は、本人に確認したところ、シートベルトを正しく装着していなかったと回答。
本人が反省していることと、交通ルールの順守を徹底する方針を伝えました。
免許返納後、送迎される車内での出来事でした。運転していたという報道ではなく、助手席での着用方法が問題となったものです。
大きな追突事故のあとだけに、車に乗る際の安全への向き合い方も注目される報道となりました。
広末涼子は現在どうしている?活動再開後の仕事と反応
【広末涼子 俳優業を再開「緊張」】 https://t.co/NSEieuaQaM
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 16, 2026
広末涼子さんは、2026年4月1日に活動再開を発表し、同年10月16日には東京・丸の内の「コットンクラブ」で朗読劇に出演し、俳優業に復帰しました。
2025年の事故後から、ずっと活動を休止したままという状況ではありません。
2026年4月に再開を発表し、ライブや朗読の仕事へ
活動再開の発表では、2025年の一連の出来事について改めて謝罪し、体調の回復に努めながら、少しずつ仕事を再開すると説明しました。
広末さん本人も、休業期間に自分と向き合う機会を得たことや、自分にできる仕事・作品との関わり方を探していきたいという思いを伝えています。
その後、7月にはバースデーライブを開催。
コットンクラブの公式公演案内には、10月16~18日の『星の王子さま』朗読ライブも掲載されています。
同公演では広末さんが朗読と歌を担当し、楽器の生演奏とともに約1時間のステージを届ける内容です。
現在は、ライブや朗読など、観客の前に立つ仕事にも取り組んでいるんですね。
活動再開には応援と信用回復を気にする声
復帰に対する反応も一様ではありませんでした。
2026年4月1日のABEMA TIMESの記事では、活動再開を温かく見守りたいという声と、失った信用を取り戻せるか気にする声が紹介されています。
仕事への復帰を応援する人がいる一方で、過去の出来事を踏まえ、今後の行動を見たいと感じる人もいるようです。
4月の活動再開後、10月にはシートベルトの件も報じられました。
復帰を応援する声も、今後の行動を慎重に見守りたいという声も、どちらも理解できるところです。
さまざまな意見がある中ですが、これからの活動を通じて信頼を取り戻し、再び俳優として活躍する姿を見せてくれることを期待したいですね。
まとめ
広末涼子さんの主な不祥事・騒動と、その後の経過を振り返りました。
- 2001年には、長距離のタクシー移動と代金を借りたとする報道
- 2014年の佐藤健さんとの不倫疑惑報道は、当時双方の事務所が否定
- 2023年には鳥羽周作さんとの不倫を認め、無期限謹慎処分に
- 2025年の追突事故では罰金70万円の略式命令
- 看護師への傷害容疑は、逮捕・釈放を経て起訴猶予で不起訴
- 2026年10月にはシートベルトの不適切な着用を事務所が認めた
- 現在は活動を再開し、ライブや朗読の仕事に取り組んでいる
過去のニュースをたどると、本人が認めた出来事もあれば、当時は否定した報道もありました。
特に2025年の件は、逮捕時の報道と、その後の処分まで合わせて押さえておきたいですね。

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